オススメ記事

特定商取引法に基づく表記とは?

ネットショップを開設する場合は、法人、個人関わらず、氏名、住所、電話番号をネット上にさらされることが不可避であった。

これにより、ネットショップを開設する場合は、個人情報がダダ洩れになることから、個人がネットショップを開設する際の大きな障壁になっていた。

私もこれに気づかず、怪しい人から電凸されたことがありました。その際、

どうやって私の電話番号を調べたんですか?
怪しい人
ネットショップにあなたの氏名、住所、電話番号が載っていましたよ

といわれゾッとした経験があります。すぐさま、ネットショップを閉じて長らくお蔵入りにしておりましたさ。

ところが最近、ネットショップ大手のBASEで特定商取引法の情報を非公開にできるようになってました。

これで安心してショップ開けるようになったわ。んで、復活させた俺のショップページがコチラ。

https://shop.idis.dev/

が、今んとこ売るもんなーーーし。早く商材を作らねば。。。

今、円安だから、日本でグラボ買ってebayで転売でもしたろーかなとも思ったが、せどりはつまらんので、やっぱやるなら世の中にまだないオリジナルなモノ作って売りたい。

ただし、製造物責任法(PL法)があるので、仮にお客さんが使ってて火事とかになったら大事なので個人では怖くて手が出せない。

そんな矢先に先人の素敵なHPに出会う。

https://shop.kohacraft.com/

なるほど、電子工作キットやらDIYキットとして売ればいいのか。これならあくまで部品販売であって組み立てはお客さんなので、完成したモノの製造物責任は販売側は回避できるかも?
みんないろいろ考えるよなー。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう