子宮けいかんが短くなり切迫早産の危険性があるため入院したちゅんママ。
初めての点滴。
看護婦さん「点滴どちらにしますか?」
ちゅんママ「・・・・。」
看護婦さん「右手が利き手なら左がいいわね。」
ちゅんママ「はい。」
点滴をさす。。。。
ささらん。。。
看護婦さん「あら。。。なんでかしら。」
あわあわする看護婦さん。
ちゅんママ。少しイライラ。
結局右腕になんとか点滴完了。
この悪夢。出産時も起きるとは。。。。。知らず。。。。。
ベテランさんならすっと点滴完了してくれ。。。。
その後、副作用により手がふるえ、心臓ばくばく。
何日か続くのです。
がびーん。(昭和)